お肉料理のレシピと作り方。鴨肉料理、フォアグラ料理、ラム肉料理、ジビエ料理、生ハム料理などの美味しい作り方をご紹介
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リッチなBLTサンドウィッチ
Photo & Recipe by Yoko
皆様ご存知とは思いますが、「BLTサンドウィッチ」とはベーコンのB、レタスのL、トマトのTです。
定番のサンドウィッチメニューで、いつ食べてもいつも美味しいのですが・・・お弁当に持っていくとなるとトマトからの水分でパンが台無し(>_<)
そんな問題を解決してくれるのが「ドライトマト」です!
生のトマトにない、しっとりとした甘さがたまらなく美味しい(^^)
そしてパンチェッタがたっぷり入っていればもう完璧!
豪華なサンドウィッチの出来上がりです。
リッチなBLTサンドウィッチの作り方
■ レシピに使った食材が買えます
パンチェッタ
ドライトマトのオリーブ漬け
調理時間
下準備の時間 10分 調理時間 20分
材料
パンチェッタ・・・100g
オリーブオイル・・・大さじ1(ソテー用)
ドライトマトのオリーブ漬け・・・50g
お好みのレタス・・・適量
食パン・・・8切れ
バター、マスタード
<手づくりポテトチップス> 付け合わせとして
じゃがいも・・・中4個
オリーブオイル・・・適量(フライ用)
500万年前の塩、コショウ
下準備
・パンチェッタを解凍します。
・ドライトマトを粗く切ります。
・ポテトチップスを作る場合は、じゃがいもを良く洗い、皮のついたまま2mmくらいの輪切りにして、水でさらしておきます。
・レタスを水で洗って、水分を良くふき取っておきます。
作り方
・まず付け合わせのポテトチップスを作りましょう。フライパンに水気を切ったじゃがいもを入れたら、ひたひたに浸かるくらいにオリーブオイルを入れます。中弱火にして、かりっとするまで揚げます。
・その間にパンチェッタを炒めましょう。フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火で温めます。パンチェッタを入れ、お好きな硬さに焼きます。
・その間にパンをトースターで焼き、バターを塗りましょう。私は両面に塗るのが好きなのですが、ちょっとこれだとカロリーが高いですよね(^^;
・キッチンタオルの上にパンチェッタを移し、余計な油を切ります。フライパンに残った油は捨てないで、冷蔵庫で保存しておきましょう。野菜をソテーするときやオムレツ、リゾット、スープを作るときに少し使うと、素晴らしい香りになります!
・じゃがいもがかりっとしたら、キッチンタオルの上に重ならないように広げ、塩コショウを降りかけます。
(ちょっとパンチェッタを砕いたものを振りかけてみました。もぉこれだけで最高のおつまみになります。近い将来ポテトチップスの「パンチェッタ味」なるものが登場するかもしれませんね♪)
・パンにマスタードを塗ってレタスを敷きます。
・パンチェッタとドライトマトを載せたら、もう一枚のパンを載せます。
盛り付け
お好みの形に切り、ポテトチップスを添えたら出来上がりです。
アドバイス
お弁当に持っていくならば、レモネードやトマトジュースと一緒にしてはいかがでしょうか?
少しビタミン補給しましょ。
ポテトチップスは買ってくるものだとお思いかもしれませんが、やはり油がお肌のトラブルやアレルギーの原因になるようです。
低温で揚げるだけなので、料理をしている間に仕上がって簡単です。
是非手づくりをお試しください。
お好みの味付けをすれば、オリジナルのポテトチップスが作れます♪
メモ
<飲み物のお薦め>
豪快なアメリカンスタイルのサンドウィッチには、やはりビールですね(^^)
ちょっと情報なのですが、アメリカではビールにアルコール度数を表示することが禁止されているのですって。
「いやぁ、それは困るなぁ。酔っ払ってしまったらどうしよう!」と思いますよね。
でも実際は飲んでみると「水」のようでとても軽いです(^^)
少し強めのビールだと思うと輸入物で、それにはしっかりとアルコール度数が表示されていますので、ご心配なく。
ちょっと面白いですね。
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