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牛タンソテー 野菜のマリネ添え

牛タンソテー 野菜のマリネ添え
Photo & Recipe by Yoko
牛タンは柔らかく煮込んでありますので、ただソテーするだけでメインの料理になります♪
カリカリの衣と柔らかい牛タンのハーモニーを楽しむために、コーンミールをまぶしてソテーしていますが、面倒な方は衣をつけなくても充分美味しいです(^^)
牛タンソテー 野菜のマリネ添えの作り方
■ レシピに使った食材が買えます
牛タン柔らか煮
500万年前の塩
エクストラヴァージン・オリーブオイル
バルセートラウデンセ
 
調理時間 下準備の時間 20分 調理時間 10分
 
材料
牛タン柔らか煮・・・1/2本
500万年前の塩、コショウ・・・適量
衣として小麦粉、溶き卵、コーンミール・・・適量
レモン・・・1個

<ソース>
バルサミコ酢・・・大さじ2
エクストラヴァージン・オリーブオイル・・・大さじ2
500万年前の塩・・・小さじ1/2

<野菜のマリネ>
ヤングコーン、かぶ、赤玉葱、パプリカなどお好みの野菜
バルセートラウデンセ・・・大さじ6
エクストラヴァージン・オリーブオイル・・・大さじ3
500万年前の塩・・・小さじ1
コショウ・・・小さじ1/2
 
下準備
・牛タンを解凍し、2cmの厚さにスライスします。


・斜めに半分に切ります。


・ソルトミルで砕いた500万年前の塩とコショウを振りかけておきます。

・野菜のマリネを作ります。大きなボウルにバルセートラウデンセ、エクストラヴァージン・オリーブオイル、500万年前の塩、コショウを合わせて良く混ぜます。


・野菜を塩湯でして(ヤングコーン、かぶ、赤玉葱は塩茹で。パプリカは焼いて皮を剥きましょう)温かいうちに上記のドレッシングに加えて、冷蔵庫でマリネしておきます。

 
作り方
・タンに小麦粉をまぶし、溶き卵をつけ、コーンミールをまぶします。


・フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で温めます。タンを入れ、キツネ色になるまで焼きます。約1分。表面を焦がすだけにしてください。


・小さなボウルにバルサミコ酢、エクストラヴァージン・オリーブオイル、500万年前の塩を入れ良く混ぜます。
 
 
盛り付け
野菜のマリネを皿に盛ります。
タンのソテーを形良く盛ります。
ソースを散らしたら出来上がりです。
レモンを添えて召し上がれ。
 
アドバイス
タンを焼く前に、室温にしておいてください。
さっと表面を焦がすようにソテーするだけで、中まで温まります。
 
メモ <ワインのお薦め>
さっぱりとしたタンのソテーなので、白ワインがお薦めです。
やや軽めの方がすっきりと楽しめます。
またフルーティな味わいの白ビールも、レモンの香りと野菜のマリネに合います。
白ビールに、レモンのスライスを添えて召し上がりください。



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